全国共通どこに住んでいても申請可能!国の住宅補助金全国どこの住宅でも対象。手続きは登録事業者が行います

全国共通 ・ 2026年度

どこに住んでいても申請可能!国の住宅補助金(2026年度)

掲載している国の制度4件うち受付中 4件
住んでいる地域の条件なし(全国共通)

2026年10月16日に公式情報で確認

国の住宅向けの補助金は、市町村の補助金と違い、住んでいる地域に関係なく全国どこでも使えます。金額が大きい一方で、工事をする登録事業者が手続きを行う方式のものが多いのが特徴です。市町村の補助金と組み合わせられるかは、制度ごとに確認が必要です。

制度名対象補助額受付状況
みらいエコ住宅2026事業(注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入) 省エネ・住宅取得 ほか 最大125万円 受付中
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 省エネ・窓・断熱 ほか 最大100万円 受付中
先進的窓リノベ2026事業 窓・断熱・省エネ 最大100万円 受付中
給湯省エネ2026事業 給湯器・省エネ 1台あたり最大17万円 受付中

4つの制度の違い

制度主な対象補助額の上限申請の手続き
給湯省エネ2026事業ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の設置、ハイブリッド給湯機(電気ヒートポンプとガス瞬間式の併用型)の設置、家庭用燃料電池(エネファーム)の設置など1台あたり最大17万円工事をする事業者が申請
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)窓・ドアなど開口部の断熱改修、外壁・屋根・天井・床の断熱改修、高効率給湯器・高効率エアコンの設置など最大100万円工事をする事業者が申請
みらいエコ住宅2026事業(注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入)GX志向型住宅の新築(注文)・新築分譲住宅の購入、長期優良住宅の新築・購入(子育て世帯・若者夫婦世帯)、ZEH水準住宅の新築・購入(子育て世帯・若者夫婦世帯。注文住宅は2026年9月30日で受付終了)など最大125万円工事をする事業者が申請
先進的窓リノベ2026事業ガラスの交換、内窓の設置、外窓の交換(カバー工法・はつり工法)など最大100万円工事をする事業者が申請

国の制度を使うときの流れ

  1. 登録事業者を探す:国の省エネ補助の多くは、事務局に登録した工事事業者を通じて申請します。依頼先が登録しているかを最初に確認します。
  2. 工事内容と補助額を相談する:窓、断熱、給湯器など、工事ごとに補助額が決まっています。どの制度で申請するかを事業者と決めます。
  3. 契約・工事:対象になる着工日などの条件を満たすように進めます。
  4. 事業者が申請する:交付申請は事業者が行い、受け取った補助金は契約時に決めた方法で施主に還元されます。

市の制度と組み合わせるときの注意

国の制度どうしは、同じ工事に重ねて使えないのが原則です。窓は窓の制度、給湯器は給湯器の制度というように、工事ごとに使う制度を分けます。市の制度と組み合わせられるかは、市の制度の財源やルールによって変わります。市ごとのページでは、国の制度と市の制度を並べて載せているので、組み合わせを考えるときの出発点にしてください。

国と市町村の補助金を両方使いたいときは「国と市の補助金は併用できる?判断の3つのポイント」をご覧ください。

よくある質問

国の住宅補助金は、どこに住んでいても申請できますか?

はい。国の制度は全国共通で、住んでいる都道府県や市町村による条件はありません。ただし、住宅の建築時期や工事の内容、登録事業者に工事を頼むことなどの条件があります。

国の住宅補助金は誰が申請しますか?

このページに載せている4件は、いずれも工事をする登録事業者が申請の手続きを行う方式です。補助金は、契約のときに決めた方法で、事業者から施主に還元されます。

市町村の補助金と一緒に使えますか?

制度によって異なります。国の制度どうしは、同じ工事に重ねて使えないのが原則です。市町村の制度と組み合わせられるかは、市町村の制度の財源やルールで決まるため、両方の窓口に確認してください。

給湯省エネ2026事業はいつまで申請できますか?

交付申請は2026年3月31日〜予算上限まで(遅くとも12月31日、予約は11月16日まで)。2025年11月28日以降に設置工事を始めたものが対象です(2026年10月16日確認)。予算に達すると、期限の前でも受付が終わることがあります。

みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)はいつまで申請できますか?

交付申請は2026年6月30日〜遅くとも2026年12月31日(予約は11月16日まで)。予算上限に達した時点で終了。対象は2025年11月28日以降に着手した工事です(2026年10月16日確認)。予算に達すると、期限の前でも受付が終わることがあります。

みらいエコ住宅2026事業(注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入)はいつまで申請できますか?

注文住宅の交付申請は2026年3月31日〜遅くとも12月31日(予約は11月16日まで)。ただし注文住宅のZEH水準住宅は9月30日で締切。新築分譲住宅の購入は5月13日から受付。2025年11月28日以降に基礎工事に着手したものが対象です(2026年10月16日確認)。予算に達すると、期限の前でも受付が終わることがあります。

先進的窓リノベ2026事業はいつまで申請できますか?

住宅の交付申請は2026年3月31日〜遅くとも12月31日(予約は11月16日まで)。予算上限に達した時点で終了。2025年11月28日以降に着手した工事が対象です(2026年10月16日確認)。予算に達すると、期限の前でも受付が終わることがあります。